くずくず ブータン日記

青年海外協力隊でブータン王国に派遣されていた建築士の備忘録

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Incredible India !  


分かっちゃいたのですが
インクレディブルな状況が多々ありました。

『インド人もビックリ』とは、
最上級の驚愕の表現として相応しい、と感じた
まさに“Incredible India!”な体験を以下に。




この国をうまく旅するコツは
“腹を立てない”ことです。
長距離の移動に、2度寝台列車を利用したのですが
1度は出発が5時間遅れ、1度は6時間遅れでした。
それで出発してからも頻繁にスローダウンを繰り返し
2時間くらい平気で遅れるので
スケジュールどおりに事が運びません。
でも怒ってはいけないのです。インドなのだから。
腹を立てた時点で9割は負けが確定。
旅を楽しめなくなります。
 

夜中の駅のホームでは3歳くらいの子が
生後1週間にも満たないような新生児を
子守りしていました。
ふたりとも裸で。
近くに親の姿も見当たりません。
心が痛みます。


気温が平均して40℃オーバーでした。
最高は45℃くらいだったかな。
ガイドさんに、
「今日は涼しいです、38度です。」
と言われては返す言葉がありません。


ガンジス川は15年ぶりの再訪だったのですが
前と何も変わっていませんでした。
ボートの横をスススーっと死体が流れていきます。
慣れとは怖いものです。
そんな状況にもあまり焦らなくなりました。


「ノープロブレム」
でたっ。その手には乗らん。
これも昔と同じ手です。
「OK。イクラナラ買ウ?」
金額の問題じゃないんだ。すまないが、いらないんだよ。
その残念なお土産、貰ったほうが困るだろ。。
でも子供の物売りが、かつてほどしつこくないような気がしました。
インドでも最近の子は忍耐力が無いのかな?
昔は毎回30分以上の長期戦に持ち込まれた覚えが。





・・・と、たった1週間でしたが
変わるものと変わらないもの
いろいろ考えさせられた滞在でした。
が、概してほとんど昔と変わっていない印象。
それが嬉しかった。




帰国して数日、
ふとあの喧騒が蘇る瞬間があります。

また呼ばれてもいい、かも。

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