くずくず ブータン日記

青年海外協力隊でブータン王国に派遣されていた建築士の備忘録

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2次選考試験 その2 

 
午後から面接試験。

久々だなぁ、こういう緊張感。
気分も吹っ切れたことだし、
楽しんでいこう、オゥ!


 
まずは人物面接から。
面接官は2名で、うち一人が進行役でした。


聞かれたことは基本的なことでした。
以下簡単にその内容を。


・志望の動機を1,2分で。

・ブータン以外の国を考えているか。なぜブータンか。
(派遣希望国には第1~第3希望まで書けたのですが
 今回、ブータンしか希望していませんでした。)

・現地での活動で習慣などの違いに対してどう対応するか。

・今までの実務経験で苦労したことは何か。


面接前に気分的には吹っ切れていたので
特に緊張も無く、聞かれたことに対して
素直に思っていたことを伝えました。




さて、そして2時間ほどのインターバルを空けて技術面接。

進行役1名、他に面接官2名。

面接の冒頭にいきなりこんなことを言われました。

面接官(以下、面)
「面接を前にひとつ確認事項があります。
 実は4日ほど前に新しい派遣の要請(建築)が2件入りました。
 この要請を候補に入れるかどうかを前提で面接を進めますので
 内容に目を通して、今判断してください」


えっ? 今?


いきなりのジャブ攻撃にひるんでしまった。

簡単に目を通して、、というが、2つの要請をあわせて随分な情報量。
これをたった今判断して即答しろと?

私「何分くらい時間をいただけるのでしょうか。」

面「まあ、将来にかかわることですからじっくりと読んでください。
  10分もかけることはできませんが。」

確認するとアジアのA国、およびB国からの要請でした。
ブータン1本に絞っていただけに、どこか断る理由がないかと探ってしまいました。

A国の要請は構造計画のアドバイスとある。
構造は私の専門外。意匠系なので。
というよりむしろ構造は得意でない。。


私「A国は私の専門分野での要請ではないので
  お断りしたいと思います。。」


しかし、しかしだ。
B国は私も調書に希望と書いていた「伝統建築の調査・記録」とありました。


私「そうですね、一応伝統建築の調査等があるので
  B国の要請はチャレンジしてみたい分野ではあります。」

面「それでは第二希望にB国も入れるということで、面接を始めます。」

私「。。。」


応募調書の第二希望欄に「B国」が書き加えられ、
容赦なく面接はスタートしました。




2次選考試験 その3に続く・・・
 
 
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