くずくず ブータン日記

青年海外協力隊でブータン王国に派遣されていた建築士の備忘録

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鶴の里、ポプジカの夏 

 
雨期を迎え、新緑の時期真っ盛り。
夏に見られる風景を紹介。

 
ブータンの中央に位置するポプジカ村。
冬期にはオグロヅルが飛来する地で有名です。

なのでこの地域の観光シーズンは冬。
夏の6、7月は雨期ということもあり、完全にオフシーズンです。

ではありますが大湿原であるここポプジカは
夏期には雨量の増加とともに緑が増し
冬とは違った生き生きとした壮大な風景が広がります。
 

空と雲と大地。
IMG_3626_R.jpg

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山ばかりの地形のブータンで
これだけ広い空が望める場所は数少ないです。
 

朝の風景。
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ここポプジカは、数年前までは電気と無縁の地でした。
鶴が飛来するための配慮で
電線を引くことを止めたという経緯があります。

現在では太陽光パネルによる発電や電線の地下埋設により、
環境との共生を図っているパイロット的存在の村です。


そんなポプジカにある、言わずと知れた
世界屈指の高級ホテル、某Aリゾート。
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ダイニングからの眺め。
IMG_3797_R.jpg

立地を重視した某Aリゾートならではの開発手法で
ツーリズムへの貢献も担っています。

オフシーズンのため観光客がほとんどいないポプジカ。
この時期は穴場です。



道中に立ち寄った、プナカにある2つのお寺を紹介。

子宝にご利益のある、チミラカン。
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チミラカンへの道中の風景。田植えの真っ最中です。
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そして、カムスン・ユレイ・ナムゲル・チョルテン(名前が長い。。)
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こちらは鉄筋コンクリートで作られた
比較的歴史の浅いお寺ですが、堂内も見応えがあり
地球の歩き方にも載ってない穴場中の穴場です。

チョルテンからの眺め。絶景。
IMG_3082-2_R.jpg


雨期のブータンは土砂崩れによるロードブロックなども頻発し
移動には少々困難を伴いますが
道中に見られる新緑の風景は乾期とはまた違った一面も。

旅行を検討されている方は、この時期にも是非。
 
 



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