くずくず ブータン日記

青年海外協力隊でブータン王国に派遣されていた建築士の備忘録

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震災から1年、ブータンでの祈り 

 
あの日から1年が経ちました。

日本のみなさんが被災した当時を忘れられぬのと同様に
ブータンで震災を知った私たちボランティアも
あの日、あの時の事を鮮明に覚えています。

そしてブータン政府、王室の迅速な御対応と
在ブータン邦人への真摯で心温まる励ましに
我々はどれほど救われた事か。



震災一周忌の本日、ブータン王室の主催による追悼式が
首都ティンプーの古刹、チャンガンカ・ラカンにて
第5代国王陛下、王妃陛下、ブータン首相、財務大臣の御列席のもと
執り行われました。
JICA関係者を含め、在留邦人など総勢100名近くが参列しました。

DSC06919_R.jpg
(閉会後の様子。式中は撮影NGでした)


僧侶による読経、バターランプの点灯に始まり
軽食を挟みながら、国王、王妃との歓談の時間も設けられました。

前回、宮殿で昼食会を催していただいた時と同様に
私たち日本人の心情をお気遣いになられてか
談笑を交えながら多くの時間を割いていただきました。

国王陛下、王妃陛下と直接お話しする機会に恵まれ、
昨年のお二人の心温まる日本への訪問、
特に被災地福島へ弔問への感謝を申し上げたところ
当時の思い出、福島の方々との交流について
事細かにお伺いする事ができました。


そして地震の起きた時刻、日本時間の14時46分には
国王の指揮のもと、参加者全員が1分間の黙祷を捧げました。



本日の参列者以外にも
ブータン一般の方々の心の中に
1年前のあの日、あの惨事は心に焼き付いていると思います。
そして1日でも早い東北の復興を願ってくれています。

目に見えぬ支援、
小国ブータンから、多くの人々の祈りが届きますよう。



以下の写真は国王陛下のfacebookページより。

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式の様子が3月12日付のクエンセル一面に掲載されていました。
PTDC0349_R.jpg
 
 

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2012/03/14 12:14 * 編集 *

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