くずくず ブータン日記

青年海外協力隊でブータン王国に派遣されていた建築士の備忘録

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日ブ国交樹立25周年 

 
今年は日本とブータンの国交樹立25周年です。

それを記念し、様々なイベントが企画されています。



まずは国立図書館にて、日本、ブータン、それぞれの
カリグラフィー・デモンストレーションが行われました。

日本の書家、山本祐司さんによる書道の実演。
DSC03282_R.jpg


達筆すぎて、凡人の私はただただ感服するのみ。
DSC03309_R.jpg
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ブータンのゾンカ語はチベット文字に由来する表音文字。
象形文字である漢字の成り立ちの説明に
ブータンの方々も興味津々で聞いておられました。
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書道体験があったり
DSC03317_R.jpg

うちの文化局のダイレクターも挑戦。
先生の手本を見ながら、なかなか上手。
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先生にリクエストした文字を書いてもらったり。

『Dragon』
DSC03324_R.jpg

『Peace』
DSC03325_R.jpg


『 Japan & Bhutan , Happy Friendship 』と漢字で書いてくれ、という無茶ぶりなリクエストにも
『日不万歳』と書いてまとめられていました。ふむふむ。
(不=ブータンの意)


私は、国交樹立25周年ということで
どこかで見覚えのある一文字をリクエストしました。
DSC03326_R.jpg


日本人なんだから、自分で書けよ、という声が聞こえてきそうですが。
(一応私も有段者ではあるのですが、
 書家の先生の前では恥ずかしくて書けませんでした、ハイ。)



何はともあれ、文字は違えど、この日本古来の芸術は
ブータン人の心も掴んでいるようでした。




さて続いてブータンのゾンカ語のカリグラフィー実演。

DSC03337_R.jpg


ちなみにこれがブータンのゾンカ語で使用するチベット文字。
DSC03286_R.jpg


今回は毛筆を使われていましたが、
正式には竹の先をナイフで切り落とした筆で書くそうです。
DSC03279_R.jpg

動物の皮から絞り出して作った糊のようなものを混ぜた
日本の墨に似たインクを使います。


お互いの文化を享受でき、
参加者一同、大満足の交流イベントでした。





夜はブータン外務省、日本大使館の主催で
レセプションパーティーが開催されました。

会場はティンプーの高級ホテル、タージ・タシ。
多くのJICA関係者、在留邦人が集まりました。

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ここが途上国である事を忘れた豪華な一夜でした。
 
 
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