くずくず ブータン日記

青年海外協力隊でブータン王国に派遣されていた建築士の備忘録

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ブータン国王 祝賀セレモニー at ティンプー 

 
いよいよ首都ティンプーでのロイヤルウェディングセレモニー。

昨日の朝刊一面。13日のプナカでの結婚式の様子です。
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ティンプーの街中は祝賀ムードにつつまれています。

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メイン通りは歩行者天国。
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昨日はプナカからティンプーまでの沿道に一般市民が並んで
国王と王妃を歓迎したようです。

ようです、というのは私は胃炎を患ってしまい
参加できませんでした。。



一日完全に療養して、万全の状態ではありませんでしたが
会場のチャンリミタンスタジアムに出向きました。

一般席は席を確保するために夜明け前から並んで待つ人々もいたそうですが
幸い招待状をいただけたので、朝8時頃にスタジアムに到着し
グランド席に座る事が出来ました。

会場は既に、人、人、人。。
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高さ30メートル以上もあろうかと思われる
トンドル(刺繍仏画)が掲げられています。
IMG_9619_R.jpg


参列者もみな華やか!
ウン万~ウン十万するであろう手織りの民族衣装。
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ツェチュのお祭り以上の華やかさです。男性も女性も。
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式は10時頃から始まり、まずは国王のスピーチ。
ゾンカ語で話されていたのと
私の座った席がグラウンドレベルなので
皆が起立してしまって国王の姿が見えなかったせいもあり
時々沸き上がる笑い声や歓声にも
一体何が起きているのかが分かりませんでした。



ということで以下はロイヤルウェディングサイトの写真から。

なんと王妃様にキスをされていたのですね。
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その後は学生のダンスや、お祭りのツェチュの際に披露される
僧侶などの舞踏のパフォーマンスが続き
ある伝統舞踏には、国王自ら参加されていました。

写真は国王と首相。同じくロイヤルウェディングサイトから。
302494_10150345874148260_43817623259_8060435_1859096467_n_R.jpg


その後国王と王妃はスタンド席を練り歩き
国民にお声をかけたり、何とサインまでしていました。
これは珍しい事だと思います。

私の座っていたグランド席には何と
参列していた前4代国王が
参加者に声を掛けにいらっしゃいました。

私は今日は民族衣装のゴではなく、ジャケットを着ていたので
日本人だとお気付きになったのか、お声を掛けてくださいました。

2008年の戴冠式以降は、一般の前に4代国王が姿を見せるのは珍しい事なので
このまたとないチャンスにお話しする事が出来て幸運でした。

" Are you happy in Bhutan ? "

と、ストレートな質問に
" Yes ! "としか答えられない自分は
やはり少々興奮気味だったのでしょうか(笑



とにもかくにも長いセレモニーは無事幕を閉じ
ティンプーでの一大イベントは終了したのでした。


夜は国をあげての一大イベントの終了を惜しむかのように
ティンプーの夜空を、奇麗な花火が彩りました。
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