くずくず ブータン日記

青年海外協力隊でブータン王国に派遣されていた建築士の備忘録

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修了式 

 
最後の朝を迎えました。

65日間の生活も本日をもって終了です。


最後の朝食は班員全員そろっていただきました。
DSC05297_R.jpg

うちの1班は、最後まで仲が良かったなぁ。
 
 

慌しい中、部屋を片付けて退所の準備。
お世話になった思い出深い部屋も空っぽになりました。
DSC05304_R.jpg




ところで

修了式で大役を仰せつかりました。
ボランティアを代表して、謝辞を述べさせていただくことに。
DSC05299_R.jpg

数日前に依頼があったのですが

文章を考える時間も少なく

ギリギリまで推敲し、練り仕上げました。

練習はほぼ無し。どうなることやら。。



修了式会場。
DSC05317_R.jpg
DSC05313_R.jpg


粛々と式が進むのかと思いきや、

修了証書授与はアップテンポなBGMがかかっていたりと

なかなか味わい深いものでした。



で、いよいよ謝辞の番。



緊張こそしなかったのですが

朗読中に背後から皆のすすり泣く声が聞こえたりして

自分の感情も溢れ出しそうで、危なっかしいスピーチとなりましたが

何とか大役は果たすことが出来ました。

みんなの感謝の思いを

気持ちを込めて伝えられたかと思います。



あとから、ご来賓の方々も涙していたと聞いて

驚きと同時に、非常に感激しました。

重責でしたが、やった甲斐がありました。





さて、その後は最後の壮行会。


ほとんど大撮影大会です。


英語クラスのみんなと。
DSC05338_R.jpg



ブータン隊員と。
DSC05348_R.jpg




生活班1班のみんなと。
DSC05357_R.jpg




多くの仲間と出会いました。

この出会いは一生の財産となるでしょう。



語学クラスも、生活班も、国別も、

本当に良い仲間に恵まれました。



語学クラスにおいては、最初の班分けテストで

試験中に尿意をもよおしてトイレに行ったことにより

問題が最後まで解けなかった、という情けない事情も

今となってはあのクラスに入れた偶然の産物かと思えます。



特に生活班においては、班分けがあいうえお順です。

たまたま苗字が近かったというだけの集まりです。

今回うちの1班で

「初めて自分の苗字が『あ行』で良かったと感じた」

という声が多く聞かれたように、

この偶然が生んだ奇跡に感謝したいです。



まあそもそも、すべては

ブータンへの旅行がきっかけでした。

ずっと憧れだった国が

何かを引き寄せてくれたんでしょうね。

ブータン隊員も素晴らしい仲間に恵まれました。



それ以外でも本当に良い仲間との出会いがあり

もとは駒ヶ根訓練生のはずだった私にとって

3次隊で二本松で訓練し

この仲間と出会えたことそのものが

自分にとっては奇跡的な出来事でした。





この場を借りて全ての仲間に御礼申し上げます。

みんな、どうもありがとう!




ある日の語学クラスの1コマ
IMG_3872_R (2)



ある日の生活班1班の1コマ
IMG_3677-5_R.jpg



ある日のブータン隊員との1コマ
IMG_3850-2_R.jpg



ある日の二本松ボランティア全員で撮った1コマ。
all_R.jpg




これで全ての日程が終了。



ありがとう

夢の65日間。



みなさん

まるい地球のどこかで

再び元気に出会いましょう。





そんな感じの最終日でした。

 
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