くずくず ブータン日記

青年海外協力隊でブータン王国に派遣されていた建築士の備忘録

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ウォンディポダン・ゾン 火災被害調査 

 
ウォンディポダン・ゾンの火災から1ヶ月が経過し、
ようやく私の部署にも調査の許可が下りて
同僚3人と共に出張となりました。

ゾンの入口の様子。
IMG_5896_R.jpg


金属探知器も設置されており、
私たち職員も出入り時には非常に厳しくチェックされました。
5384-2_R_20120809173554.jpg

ゾンの焼け跡にはまだ多くの仏像などが埋もれており
それらの持ち出しを防ぐためです。
  
 
   
入口付近にある大きなマニ車の残骸です。痛々しい姿です。
この入口手前までは一般の人も来ることができます。
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そこから先は立ち入り禁止です。
IMG_5892_R.jpg


厳重なチェックの後、いざ内部へ。
DSC01172_R_20120809223020.jpg



内部の写真はここには公開できませんが
石壁面の損傷部分の調査などを
2日間に渡って行いました。


遠景。ゾンの背後の様子。
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こちらの写真が火災から5日後の6月29日のもの。
IMG_3179_R_20120809173553.jpg

そして下の写真が1ヶ月後の7月24日の同位置から。
手前の入口付近の瓦礫が撤去されていることがわかります。
IMG_5872_R_20120809173553.jpg



いまだにゾン内部ではブータン陸軍による発掘調査が続いており、
最深部の中央塔のあたりは私たち職員も立ち入り禁止です。
全てのエリアでの調査が開始されるまでにも
まだ4〜5ヶ月かかりそうだということです。
 
 
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丘の上の寺院 

 
いつも街中から見える、気になるお寺がありました。
 
DSC01442_R.jpg

 
小高い丘の上にあるこのお寺。
タラカ・ゴンパ Talakha Goenpa(ゴンパ:寺の意)。
DSC01443-2_R.jpg

 
仕事では関わることが無く 
以前、プライベートで麓から目指したものの
道に迷って断念した経緯があり
任期中にいつか行ってみたいと思っていました。
 

友人に前とは違う一番分かりやすいという麓まで車で行ってもらい
そこからお寺を目指すことにしました。
 
するとなぜだか多くの人々が車で集まっている。しかもみな民族衣装で正装。
DSC01105_R.jpg

 
聞くと、本日はGyalwa Dokhampaというリンポチェ(高僧の代々の生まれ変わり)がいらっしゃると。

チベットの高僧だそうで、アジアを拠点に世界各国を説法をして周っておられるとのこと。
今回はブータンへの説法の旅の途中のようです。



そうこうしているうちにリンポチェがお出ましになり
ブレッシング(祝福)を受け、いざ皆でお寺へと。
便乗して皆についていくことにしました。
DSC01106-2_R.jpg


おつきの人たちが荷物を運び山中を登っていきます。
先頭におられるのがリンポチェ。
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到着しました。標高約3,100m。
DSC01115_R.jpg
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ティンプー市内のどこからも見えるとだけあって
ここからの眺めは最高です。

市内が一望できます。
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建設中のクエンセル・ポダン。通称ブッダ・ポイント。
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近隣のシムトカ・ゾンも眼下に。
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はるか遠くのタシチョ・ゾンも見えます。
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こちらはお堂の外にあるバターランプの部屋。
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僧侶たちの簡単なプジャ(祈祷)のあと、お堂の中で説法を拝聴できました。
単なるトレッキング客のような格好でしたが温かく迎えてくださいました。
 
2時間以上、板の間に座りながらの拝聴は正直きつかったですが
とても流暢な聞きやすい英語の説法で、朝からたくさんの徳を得た気分でした。
 
 
 
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【備忘録】
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【備忘録】
Yethag Goenpa 修復工事
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【備忘録】
パロ 国立博物館(Ta Dzong)修復工事
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