くずくず ブータン日記

青年海外協力隊でブータン王国に派遣されていた建築士の備忘録

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建築ジャーナル2発行 


長らく編集作業をしていた建築ジャーナル2の印刷が仕上がりました。

表紙のデザインをしていたのは昨年の夏の話。
早半年以上が経ち、ようやく完成に漕ぎ着けました。
途中、地震調査など突発的な仕事が重なり、
最終の編集に手がつけられなかったのが遅延の理由です。


表紙と裏表紙をまたいだレイアウトです。
エンボスのかかった厚紙にうまく印刷がのりました。
DSC06777_R.jpg
DSC06778_R.jpg


非売品用に600部、販売用に900部の印刷となりました。

販売価格は450ニュルタム(約750円)。
オールカラーで写真満載なので
この価格はブータンで売られる本としては安価です。

正式な発売日は未定ですが、近日中だと思います。
お近くの本屋で見つけたときは是非ご購入を!
と言っても、ブータン国内のみの販売ですが。
 


またほぼ時を同じくして、昨年の地震被害調査の報告書も完成しました。
『Damage Assessment of Rammed Earth Buildings』
DSC06773_R.jpg


調査内容を図面と写真で紹介し、また執筆も手がけました。
DSC06774_R.jpg
DSC06775_R.jpg


こちらは関係者のみの非売品となります。
 
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巨大スーパー、現る。 

首都ティンプーに巨大スーパーマーケットがオープンしました。
巨大と言っても、あくまでブータン基準での話ですが。


『マイマート』です。
新しい商業ビルにありがちなガラスのカーテンウォールに
とって付けたようなブータン装飾。
DSC06750_R.jpg



ブータン国内としては異例の規模。
この品揃え!
DSC06800_R.jpg


何と一部の野菜がビニールに包まれ売っている!
DSC06739_R.jpg


お子様コーナーも充実。
DSC06741_R.jpg


ブータンにしてはお洒落な食器も(きっと輸入もの)。
DSC06745_R.jpg


ここはミ○ドか、と言わんばかりのドーナツの陳列(言い過ぎか?)。
DSC06735_R.jpg



店員がみな制服としてピンク色のキラを着ているのに驚きました。
DSC06749_R.jpg



新しいBoB(ブータン銀行)の上の階です。
お近くにお寄りの際は是非!



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龍の国の龍の年 

 
今日はブータンの新年(Losar, ロサ)。
こちらでは親戚や友人などが集まって
国技であるアーチェリーなどをして過ごします。

故郷に帰省しているブータン人も多いのか、
うちのアパートもひっそりと静まり返っています。



さて、日本での干支は十干十二支(じっかんじゅうにし)ですが
ブータンでは五干十二支(ごかんじゅうにし)です。

十二支は日本と同じですが
五干は
鉄、水、木、火、土
です。

プラスして十二支にそれぞれ雄と雌があり
それらの組み合わせで使われます。

今年2012年は
水、雄、龍 の年になります。
(Water Male Dragon Year)


龍の国の、龍の年の幕開けです。

Losar, Tashi Delek !
(新年おめでとう!)

Flag_R.jpg

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ブータンの航空事情 

 
昨年の12月からブータンに初の国内線が就航しています。

国内線については随分と昔から
計画されては就航延期が繰り返されていたようです。

というのも、ブータン国内には国際空港のパロ空港一つしかありませんでした。
初の国内線のために、中央ブータンのブムタンと
東ブータンのタシガンに新しく地方空港を建設していたのですが
そこはブータンの建築事情、予定通り竣工するはずがありませんでした。

祝日のナショナルデー12月17日の就航が正式にアナウンスされても
みなやはり「どうせまた延期だよ」と思っていたのですが
なんとか当日のフライトに漕ぎ着きました。

これまでの国営航空会社ドゥルクエアと
新参の民間航空会社ブータンエアラインによる運行。

しかし問題はそのフライトの値段。
就航当時は、パロから飛行時間わずか30分の
東ブータンのタシガンまで
何と往復600USドルとのアナウンス。
地元ブータン人にはとてもじゃないですが手が出ません。

就航当初の料金表
fare_R.jpg


さすがにこの値段では客が集まらないとみて
オフシーズンと就航記念として両社とも割引サービス中のもよう。
現在いくらで販売されているかは分かりませんが
パローブムタン間を片道85USドルで購入できた人もいるようです。




こちらがブータンエアラインの飛行機。8人乗りです。小っさ!
tashi_R.jpg


こちらはドゥルクエアの飛行機ATR、48人乗り。
11aug29art_R.jpg


両社とも週2便のフライトを予定していたのですが
やはり搭乗者が少なく、早速減便しているそうです。
このままでは国内線は消滅してしまうかもしれません。
今後の祭りのオンシーズンにどれだけ予約が入るかですね。

JICAのボランティアは、まだその安全性が確認されていないとの理由で
国内線への搭乗は今のところ、業務、プライベートともに禁止されています。
タシガンまでは車で丸二日かかるので
解禁されれば東への旅が相当便利になるのですが。



さて、国営航空ドゥルクエアは、
現在保有している国際線エアバス機(A319)は2機。
もう1機のA319を購入できれば、今年5月に
シンガポールとインドのムンバイに新規路線を就航するとアナウンスしていましたが
つい先日、その購入の契約がなされたそう。
本当に就航されるのかが今後注目されます。
ただし日本からの旅行には
これまでどおりのバンコク経由が便利かと思います。



ある日のパロ空港。
城郭の横をかすめて飛び立つ姿はいつ見ても美しい。
IMG_5242_R.jpg
IMG_5262_R.jpg


山々の間を縫って飛行するので(しかも有視界飛行でレーダーなどは無い。)
世界一、 離発着の難しい空港とも言われています。



ちなみにある情報筋によると、ドゥルクエアは
日曜日のフライトが一番安全性が高いそうですよ。
理由はここでは詳しく書けないのですが。


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日本への一時帰国 

 
青年海外協力隊では休養などを兼ねて
任国以外にも旅行のできる制度があります。

行ける国は限られているのですが
その中に本邦、日本への帰国も含まれています。

今回その制度を利用して
2週間ちょっとほど、日本へ一時帰国してきました。

実は自身の経営する会社の確定申告提出という
プラーベートな理由もあったので
滞在中はバタバタでした。
ほとんど知人友人には会えず
ご挨拶もできずに失礼しました。

しかし合間を縫って久々に日本国内を旅行したりで
十分に英気を養う事ができました。

日本の印象、、、
寒い!!
うん、寒かった! 
ブータンより遥かに。


写真は滞在中に訪れた宮島、厳島神社。

3720-5_R


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