くずくず ブータン日記

青年海外協力隊でブータン王国に派遣されていた建築士の備忘録

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或る日、旗、空。(その2) 

 
峠、湿原にはためくダルシン

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松茸シーズン、到来。 

 
ブータンは言わずと知れたマツタケ大国なのですが

私にとっては初めてのシーズンを迎えることになりました。


近所のスーパーで昨日入荷したとの情報を聞きつけ

早速購入しにいきました。

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1袋500g入りで350Nu(約700円)。 安い!

これでも出初めなのでまだ高いみたい。

半額くらいまでは値段も下がるそう。


500gもあると一人で消費するには多すぎるので

同僚と半分にわけて購入しました。



まずは松茸炊き込み御飯をつくろうと

ミリンも購入したのですが、松茸より高い(笑

500mlが550Nu(約1,100円)もします。







さっそく帰宅後に調理。

これで250g分です。
DSC01380.jpg


大きいものが手のひら大くらい。
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高級みりん?も駆使して、出来上がった松茸ごはん。自画自賛、うまい!!

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先輩隊員に聞いたところ、毎年みんな飽きるほど食べ尽くすそう。

松茸御飯やお吸い物や網焼きなどいろいろ作れそうですが、みな飽きてしまい

天ぷら、バター焼き、松茸パスタ?など様々な調理法に挑戦するみたい。

食のバリエーションが少ないここブータンでのささやかな贅沢。
 
 

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建築本 

 
職場内でブータン建築に関する、いわゆる建築本を発行しています。
題して『Architectural Heritage Journal』
と言っても、過去に1回だけの発行で
それも5年前に遡ります。

内容は部署内で改修や調査に関わった
ゾン(城郭)やラカン(寺院)の詳細を
図面と写真で紹介しています。


先々代の隊員のときからずっと編集を続けていて
毎年でも発行する予定だったみたいですが
時は流れてようやく今回2回目の出版となります。

なのでコンテンツとしてはすでに完成に近い状態で
私は表紙のデザインと中の挿絵の写真の提供が主な作業でした。



何通りかのたたき台を提案。
DSC01362_R.jpg


使用する文字のフォントとロゴも数種類提案。
DSC01366_R.jpg


同僚たちと検討した結果、
余白を意識したシンプルな案が良いということで一致。

この中のいずれかで最終決定されそうです。
配置や色合いなどそれぞれ微妙に違いがあります。分かりにくいですが。
DSC01364_R.jpg


印刷が仕上がり次第、街中の書店で販売されます。

 
 

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天空の村 

 
世界遺産で有名な南米ペルーの天空都市、マチュピチュ遺跡。

今年はこのマチュピチュ遺跡が

アメリカの探検家、ハイラム・ビンガムにより発見されて

ちょうど100年目。

現地ではそれを記念して式典などが行われたようです。

view1080793_R.jpg
<時事ドットコムより掲載>

こんな感じでライトアップされたマチュピチュの写真は初めて見ました。

幻想的ですね。





ところで、ここブータンの首都ティンプーの標高は2400mです。

私の住んでいる家はティンプーの市内でも

アッパー・モティタンという山腹の地区あります。

街中よりも100m以上高いと思われ

実に標高2500mでの生活。

梅雨時である今、出勤時は雲の中なんてこともしばしば。





そういえば

ブータンJICA事務所の所長さんが

私たちの着任時のオリエンテーションの時に

ブータンを『天空の村』と表現されていました。



まさにその天空の村は

ブータン国内を移動中、そこかしこに見られます。



例えばこの村。標高3,000m以上と思われる。
山の尾根に小さな村があるのが分かりますか?
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拡大写真
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こちらは山頂へと続く道に点在する村々。
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拡大写真
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こちらも山腹の村
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どこかの風景に似てる。。



行ったことがある人なら良く分かると思うのですが

そう、マチュピチュとそっくりなんです!



これマチュピチュを俯瞰した写真(Wikipediaより)
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どうですか?


マチュピチュは古代の遺跡ですが

ブータンでは現に人々が3,000mの山中で

農業を営みながら生活しているのです。



ということでブータンの天空の村の写真をいくつか。

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一風景として切り取る分には絵になる農村ですが

実際に暮らすとなると想像を絶する苦労があるのでしょうね。



マチュピチュ遺跡の標高は2057m。

ここブータンで暮らしていると、天空都市といわれる

マチュピチュも大したことないなーなんて思ったりして。

 
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